チベット最強のお守り牦牛霊骨ヤク念珠 黄法器 八眼天珠xラクダの骨 屍陀林主彫刻

破格！

ラサからの祝福

此方の幸運多宝の念珠の材質は、見た目人骨のカパラに見えますが、牦牛骨です、繋ぎの部品も相当な希少価値です。強力な法器でも有ります。縁ある方をお待ちしています。

サイズは約12.5mm＊108玉/ 大

チェーンの長さ76cm

屍陀林主32.5*29.7*27mm 大

亀甲長寿紋八眼天珠14.5*21.3mm

天鉄降魔杵 34.2*13.2*4.5mm

天鉄仏心真言：20*13.8*5.8mm

黄法器 A 約32.2*16*13.5mm
B約26.7*16*13.9mm

重さ145g

骸骨はチベット仏教の密教に由来し、屍陀林主と呼ばれています。チベット天葬の守護神である。亡霊を超度する法力がある。怖いですが、修行者に多くのメリットをもたらすことができます。長期的に使用し、尸陀林の加持を得ることができる。貧困からの障害を脱する。大災害を撲滅し，福寿が綿々と続く.死後順調に転生する。特に敵からの保護と防御に対して特殊な加持がある、「立身出世」という意味もあります。そのため骸骨頭のアクセサリーは、多くの仏教人に愛されている。

黄法器はサンゴ砕枝、蜜蝋、琥珀、蔵薬、骨粉などの各種の仏宝に、天然樹脂を混合して粉砕して作られており。この制作工芸は今でもお寺が独り占めしています。黄料は皇室御用器であり。非常に貴重である！

八眼天珠とは、八大菩薩、八大明王、八大龍王を象徴し八方位神佛の加護をうけ、持つことで幸先の良い出来事が起こり、求めるところのものことごとくが得られて、金と財宝が倉に満ちると云われている天珠です。

108玉数珠の話。煩悩（ぼんのう）とは、仏教では身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働きを言います。俗に煩悩は108あると言われます、108玉の数珠は108の煩悩を滅ぼすといわれます。

ラクダの骨はチベット人民の知恵で、通常伝統的なアクセサリーを作るために使われ、幸運、平安と魔よけ、災いを避ける効果をもたらすことができる。

チベット仏教の中で、ラクダは砂漠の神の化身であると信じられ、帰り道を知り、人々を砂漠から連れて出すことが出来る、強い神聖な意味を持っています。

黒ヤクは“神聖、正義、威厳、力量、権威”を代表している。

白ヤクは“吉祥、平安、善良、美しい”の象徴です。


モチーフ...宗教・神話

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