デジタル食品油テスター testo270(新タイプ)

商品の特徴
■フライ油の劣化により生成される極性化合物を測定し、劣化度をデジタル表示します。

■食用油の老化状態を数値で把握できるため、食用油の交換時期を的確に判定が可能です。

■アラーム機能(ディスプレイの色が緑、橙、赤に変化)が付いていて便利です。

■温度と極性化合物量(%)を同時に計測できるので最適なフライポイントの目安がわかります。

質量(g) 255(バッテリ装着時)

外形寸法(mm) 170×50×300

精度 極性化合物(TPM)：±2.0%TPM(+40～+190℃) 温度：±1.5℃ ±1digit

センサー 極性化合物(TPM)：静電容量式センサ 温度：PTC

計測単位 極性化合物(TPM)：%(極性化合物量) 温度：℃

分解能 極性化合物：0.5% 温度：0.1℃

保護等級 IP65

バッテリー 単四乾電池×2、連続使用：約25時間(測定回数：約500回)

ディスプレイ LCD、2ライン、バックライト

表示機能 190℃以上の温度に浸した場合、温度計測値が点滅、40℃以下の温度に浸した場合、「40」が点滅

設定範囲 極性化合物：0.5～40% 温度：+40～+190℃

測定温度範囲(℃) (フライ油)40～190

保管温度(℃) -20～+70

安全機能 アラーム機能(ディスプレイの色が変化)、ホールド表示、誤作動を防止するロック機能(PINコード使用)

アラーム (TPM)LED / High Alarm / アラーム音で通知、 TPM値は4～40%の間で高/低限界値の任意設定が可能。

食用油の品質はフライ食品に直接影響します。古い油はフライ食品の味に影響するだけでなく、それを摂取すると胸焼けや吐き気の原因になる場合があります。

商品の情報