一重刺し網。値引き中100×100

こちらも2000円値引きしました。興味ある片は御早めにお願いいたします。暇が出来たら50目に造り変える可能性あります。やっぱり取り扱いが難しく感じられるのかと思い古い画像ですが追加しました。1t程度の小船でも十分に仕事は出来ます。私は全部プラスケットにとりわけていました。船のデッキに広げたくる必要は全くありません。逆に片付かず邪魔なだけです。上げる時はローラーはやはり必要です。「水中ポンプで網の汚れを流しながら、適当な画像はなかったのですがローラーの網ズレ防止のステンレスパイプに25㎜のホースの先に70cm程度の塩ビパイプを継ぎ手で繋いだものに5㎜程度のドリルで20個位穴を開けたものを差し込み下部を水漏れしないように封すれば簡単に網洗いシャワー完成です。穴が大きすぎたり、多すぎると水圧が落ちるので少なめから調整するといいと思います。」投入する時は1200サイズのプラスケットにアバ、イワを別けて取り直していたものをイワをトモ側に縦におきバックで船の縁をすらせながらかけて行けば舵も効き楽に投入することができます。縁に穴を空け塩ビパイプを立ててやっていました。縁にキズがあり網がかかり破れしそうなときは4m物の塩ビパイプか竹の節をとったものを添わせれば大丈夫です。
刺し網100間1反です。3号6節100目100間、魚体色。アバ59m程度、イワ63m程度。高さ5.6m立つ見込みです。（2.5号では細過ぎる、5.5節目ではちょびっと大き過ぎる、魚体色が同化するし、染めてあるのでヤケに強く長持ちする。）自論です。5月になると鯵の産卵も始まり朝バリで真鯵、青鯵大漁です。秋になるとサゴシ、太刀魚も朝方に浅場で大漁する網です。購入の方には自己流、勝手な朝バリ漁方法ついて来ます。
真鯵、青鯵、メバル、サゴシ、太刀魚、ネリゴ他。

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