アガルート 司法試験予備試験 論文過去問解析講座 平成23〜令和3 計11冊

アガルート　予備試験 論文過去問解析講座
平成23年〜令和3年　全年度計11冊(未裁断)
7科目＋実務基礎科目 民事・刑事　計9科目
【定価】132,000円（税込）
※オマケございます。ご希望の場合はコメント頂ければ対応いたします。
　発送の関係で出品を2つに分けたいため、ご購入前にコメントお願いいたします。

H23, R1, R3 の計3冊は書込みございません。
それ以外は以下の科目に、一部フリクション蛍光ペンのハイライト、シャーペンによる書き込みがございます。
講義を受けての書込みですので、勉強のサポートになると思います。
H24 刑訴
H25 民訴
H26 刑訴
H27 商法
H28 刑訴、実務基礎以外
H29 行政法、民法、刑法、刑訴
H30 行政法、実務基礎以外
R1 行政法、刑訴、実務基礎以外

書込みなしの3冊は綺麗な状態ですが、
その他はH23の表紙な下部が反り上がっていたり、H28の表紙下部の破れ、
その他使用による多少の汚れやシミ、折れなどございますので、「やや傷や汚れあり」にしております。
勉強には支障はございませんが、気にならない方にお譲りできればと思います。

以下、公式サイトからの引用です。
司法試験予備試験（予備試験）の論文過去問を徹底的に分析する。

　本講座は，平成23年から始まった予備試験の全論文式試験過去問を，工藤北斗講師が基本７科目について，丸野悟史講師が実務基礎２科目について，解析する講座です。
　予備試験は，問題によっては，司法試験よりも高度な内容を問うものもあり，また，なかなかなじみのない実務基礎科目が含まれていたりと，受験生がすべき対策が多岐にわたります。そのような中で，過去問の傾向を分析することは不可欠です。
　また，予備試験で問われた論点が司法試験で問われることも多く，司法試験受験生も予備試験過去問を十分にこなしておくことが求められるようになりました。
　もっとも，予備試験の過去問を緻密かつ正確に解析した書籍や講座はほとんどなく，対策を立てづらい現状があります。
　本講座では，工藤講師ならびに実務で民事・刑事事件を手がけている丸野講師の２人が，予備試験の論文式試験過去問を徹底的に分析した上で解説を行い，ベストな解答例を提示します。

商品の情報